神を敬い、人に仕える(4代目学長 山田耕太)

風薫る五月となりました[2016-05-20]

大学の進入路脇の水田に早苗が植えられ、新発田市内でも早朝にはカッコウが鳴くようになりました。

2016.5.20学長ブログ

進入路脇の水田

 

5月15日はキリスト教の暦では「ペンテコステ」(聖霊降臨日・五旬節)という三大祝祭日の一つにあたる日です。「ペンテコステ」は「イースター」(復活祭)から数えて「50日目」(ギリシア語で「ペンテコステ」)にあたります。「クリスマス」と違って「イースター」と「ペンテコステ」は元来、ユダヤ教の太陰暦に基づいているので、移動祝祭日となり毎年日付は変わります。

「イースター」はユダヤ教の最大の救いのできごと「出エジプト」に基づいた「過越祭」(出エジプト記12章)をキリスト教の救いのできごとである「復活」に置き換えたものです。「ペンテコステ」はユダヤ教ではモーセが「律法」を神から授かった日として祝います。キリスト教ではキリストが「復活」した後にエルサレムで最初のキリスト教信者120人の上に「聖霊」が下った「教会」の誕生日として、古今東西の世界中のキリスト教会で祝われてきました。

イエスが洗礼者ヨハネから洗礼を受けた時に下った聖霊が(マルコ福音書1:9-11)、最初のキリスト信者の上にも下ってキリスト教が始まりました(使徒言行録2章)。日本には1549年にザビエルによって、また幕末の1859年にS.R.ブラウン、フルベッキ、ウィリアムズ主教によって、新潟には1869年にS.R.ブラウンによって、キリスト教がもたらされました。(山田 耕太)

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