神を敬い、人に仕える(4代目学長 山田耕太)

如月に入りました。後期が終わります[2018-02-02]

如月に入りました。道路のあちらこちらに残雪の氷が固まって残っていますが、日差しが何となく春めいて輝いてきました。今週で2017年度後期の授業が終わります。皆さんは、多くの科目を履修して、多くのレポートを書いてきましたが、何か一つでもよいですから、自分がいかに生きるか、自分がいかに考えるかということで何かをつかむことができましたでしょうか。もし何かをつかんだならば、それをさらに自分のものとするように探求していってください。

自分に対して課題を与え、その課題に対して自分の納得できる答えを見出していく。このようなタイプの人を「プロジェクト型人間」と言います。自分の課題や取り組むべきテーマは、「なぜ」「どうして」という単純な疑問から始まります。自分の疑問や問いを大切にして、それに対して誠実に取り組んでいき、他の人とは違ったあなたらしい「ユニークな生き方」をしてください。

ピョンチャンオリンピックが間近に迫りました。また、今日は学年末でさまざまな分野で活躍した学生たちを表彰します。そこで、今日のチャペルでは「賞を得るために走る」というパウロの言葉を皆さんと一緒に考えてみたいと思います。パウロは「生きる」ということを「歩く」とか「走る」という動詞を用いて比喩的に表現しています。そしてここフィリピ書3章12-14節では、古代オリンピック選手のアスリートを「隠喩」(メタファー)に用いて、いかに生きるかを語っています。(山田 耕太)

2018.2.2学長ブログ

古代オリンピックのランナー

ページトップ

メールを送る

このサイトについて | 個人情報について | ソーシャルメディア・ポリシー | 採用情報