神を敬い、人に仕える(4代目学長 山田耕太)

ご卒業おめでとうございます[2018-03-23]

庭先の雪もほとんど消え、遠くの五頭山系や飯豊山系の雪も解けて、山肌がくっきりと見えてきました。今日は大学の卒業式の日です。今年は109人の学生たちが卒業していきます。入学するまでにも一人ひとりにドラマがありました。卒業するまでにも一人ひとりにそれぞれ違ったドラマがありました。

大学生は一人で生活している大人であるとは言っても、ここに至るまでご家族の多大なご支援があったからこそ卒業に至ることができたと思います。しかし、学生一人ひとりが卒業という目標を目指して努力してきたからこそ、この日を迎えることができたことは言うまでもありません。

私は卒業する学生たち一人ひとりに、旅立つ先は違っていても、共通に願うことがあります。第一は、大学は学校生活の最終段階であるばかりではなく、生涯学習の最初の段階であることです。大学で身に付けた学びの方法、プレゼンテーションの方法、コミュニケーションの方法などを用いて生涯学び続ける姿勢を貫いてほしいことです。

第二は、リベラルアーツ教育の目的は「あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にする」(ヨハネ福音書8章32節)ことにあります。高校卒業よりも大学卒業の時のほうが、身体的な行動面でも精神的な思考面でもあるいは霊的な面でも、より自由になり解放されてきていると思います。その自由を誰のために何のために用いるのかをよく考えてほしいと思います。一人ひとりの生涯が幸多かれと祈ります。(山田 耕太)

2018.3.23学長ブログ

卒業生一人ひとりの生涯が幸多かれと祈ります

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