神を敬い、人に仕える(4代目学長 山田耕太)

秋学期が始まりました[2018-09-28]

街中では彼岸花が咲いています。夜は中秋の名月も美しく輝いています。いよいよ新学期が始まりました。

この夏の間も学生たちは活躍しました。Jazz Questは山野ビッグバンド・ジャズ・コンテストに新潟県から初出場ながら健闘しました。バドミントン部は西日本学生バドミントン選手権では男子ダブルスで小川桂汰・柴田一樹ペアが優勝しました。この他、広島県三原市本郷での豪雨災害支援ボランティア、熊本県御船町での震災ボランティア調査、村上市で開催された全国サンタサミット、ゼミ単位やクラブ・サークル単位の研修や合宿が粟島や新潟県内や近県ばかりでなく、中国・西安でも行われました。

私はこの夏は長年の夢であった五島列島の隠れキリシタン時代から続く各地の教会巡りをしてきました。30年近く前まで住んでいた佐賀から長崎、平戸、島原半島の各地の教会やセミナリヨ跡や原城跡は見てきたのですが、佐賀から五島列島は遠くて行けなかったのです。とりわけ印象に残ったのは久賀島(ひさかじま)の旧五輪教会と奈留島(なるしま)の江上天主堂です。明治の建築士 鉄川与助の設計・建築によるもので、フランスの石のカテドラルを日本風に木材でアレンジして世界遺産にふさわしい優美な小さな礼拝堂を創り出しました。

原城跡は30年前には訪れる人もなく石垣跡も探さなければなりませんでしたが、きれいに整備され近くに博物館もできました。近くの日野江城跡に隣接する有馬セミナリヨ跡も見てきました。詳しくは「キリシタン時代のリベラルアーツ教育」『人文社会科学研究所年報』第16号(2018年)所収をご覧ください。(山田 耕太)

2018.9.28学長ブログ

有馬セミナリヨ跡

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