神を敬い、人に仕える(4代目学長 山田耕太)

冬の入り口に立って[2018-11-09]

今年の立冬は11月7日です。十数年前の立冬の日に、中国の内モンゴル放送大学外国語学院と教育学術交流協定を結びに行った帰りに飛行機の窓から見た眼下の光景は、山々が雪化粧していたことを思い出します。中国では日本の暦とは違って、立冬の日は文字どおり冬の始まりであることを知りました。

先週2日金曜から、本学の図書館の中で「ワンケース・ミュージアム」が開催されています。現在は新発田市の小船渡遺跡から出土した遺物が展示されています。来年1月からはヒスイの遺物が展示されます。興味を持った人は、新潟市西区木場にある新潟市文化財センターを訪れることをお勧めします。

2018.11.09学長ブログ

本学図書館で開催されている「One Case Museum」

 

2日のアッセンブリ・アワーでは、スライドショー「キリシタン時代のリベラルアーツ教育とその後」を楽しんでいただきました。今年6月に本学の人文社会科学研究所年報に発表した「キリシタン時代のリベラルアーツ教育」と30年前から今年にかけて長崎・外海・島原半島・天草・五島列島の諸教会や原城跡、安土や有馬のセミナリヨ跡、天草のコレジョ館などを訪れた経験を交えて作成したものです。

3日土曜は、かつての築地居留地であった東京都中央区明石町にある聖路加国際大学で外国人居留地研究会の全国大会が開催されました。シンポジウムでは、函館・横浜・神戸・長崎・川口(大阪)・築地(東京)の外国人居留地に混じって、今年7月に発足したばかりの新潟居留地の代表として、今年のテーマ「居留地と女子教育」にちなんで「新潟女学校」を発表し、交流の時をもち、視野を広げることができました。(山田 耕太)

ページトップ

メールを送る

このサイトについて | 個人情報について | ソーシャルメディア・ポリシー | 採用情報