神を敬い、人に仕える(4代目学長 山田耕太)

満開の桜の下で[2019-04-19]

ウグイスが山から里に降りて来て、朝から鳴いています。大学のソメイヨシノが満開になり、水仙・梅・桜・デイジー・たんぽぽが一辺に咲いています。まさに「北国の春」を迎えています。

2019.4.19学長ブログ

キャンパスの桜が満開になりました

 

今週はキリスト教のカレンダーでは、キリストが十字架上で死を迎えた「受難週」という特別な週にあたります。今週の日曜は「棕櫚の日曜日」(パーム・サンデイ)と呼ばれます。イエスがエルサレムに入城する際に、ローマの皇帝が赤い絨毯を敷き詰めた凱旋門に白馬に乗って入城するのとは対照的に、群衆が近くの棕櫚の木の葉を敷き詰めた道を子ロバに乗って入城したところから、「棕櫚の日曜日」と呼ばれるようになりました。

イエスは木曜に最後の晩餐で、ユダに裏切られ、逮捕され、裁判で死刑判決を受け、金曜に十字架刑で精神的・肉体的な苦しみの末に死に果てました。ところが、日曜の朝に不思議なことに復活し、新しい命を示しました。

敬和学園は今から150年前の新潟開港の1869年(明治2年)の新潟ブラウン塾・キダー塾を第一の前身とし、1887年(明治20年)に開校した北越学館と新潟女学校というキリスト教学校を第二の前身としています。しかし、両校とも欧化主義から国粋主義へと転換していく時代の大波の中、6年間で消滅してしまいました。

ところが、明治のキリスト教学校復活を願う祈りの末、新潟開港100周年事業として1968年に敬和学園高校が開校し、1991年に敬和学園大学が開学しました。高校は9,000人近い卒業生を輩出し52年目に入り、大学は4,300人近い卒業生を社会に送り出し29年目に入りました。まさに百花繚乱の春を迎えています。(山田 耕太)

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