神を敬い、人に仕える(4代目学長 山田耕太)

夏休みに入りました[2019-08-09]

朝から夕方までアブラゼミがしきりに鳴いています。7年間の地中での息の長い地道な生活の果てに、地上でのわずか7日間の命を惜しみなく謳歌するかのように鳴いています。

学生たちは、今週初めに試験週間が終わり、また今週末に集中講義週間も終わり、長い夏休みに入りました。先週3日の土曜には、8月のオープンキャンパスが開催されました。8月の参加者は6月の参加者を超えて過去最高となりました。

2019.8.9学長ブログ

オープンキャンパスに大勢の高校生と保護者の皆さまにご参加いただき、大学生活を体験していただきました

 

高校生たちは各種の模擬授業を経験し、本学における学びの一端を味わいました。知らないことを知ることは純粋に喜びです。喜びであると同時に、知識は生きていく上での力になります。本当の知識である真理は、「あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にする」(ヨハネ8:32)とあるように、人を心の底から解放して、魂に自由を与えます。

敬和学園大学はリベラルアーツ教育を標榜する大学です。大学は12世紀ルネサンスにより、修道院のリベラルアーツ教育の上に専門教育を施すことによって、ヨーロッパで始まりました。アルプスの南側では北イタリアのボローニャ大学で法学部が、南イタリアのサレルノ大学で医学部が開設され、アルプスの北側ではフランスのパリ大学で神学部が開設されて、大学が始まりました。以来900年間の大学の歴史の根幹にあって、変わることなく続いているのは、「真理はあなたがたを自由にする」をモットーとするリベラルアーツ教育です。(山田 耕太)

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