神を敬い、人に仕える(4代目学長 山田耕太)

戦争がもたらすもの[2019-11-29]

秋が深まり落ち葉の量が日々増えています。キャンパスではユキツバキの花が咲き始めました。

23日土曜には、1、2年生保護者懇談会が大学で開催され、大勢の保護者の方々が参加されました。本学の教育の説明の後で、アドバイザーの先生方との有意義な懇談の時が持たれました。また、その後で学生支援センターのセミナーと相談会がもたれました。

2019.11.29学長ブログ

1、2年次生保護者懇談会では、教育方針等について説明しました

 

23日から26日までローマ教皇のフランシスコ教皇が来日されました。長崎と広島では、核兵器を抑止力として用いるのは人類の倫理に反する犯罪行為であると、全世界に向けて核廃絶を訴える平和アピールをしました。東京では、東日本大震災の被災者に会って励ましの言葉を述べて、弱い立場の人々に寄り添いました。また、帰路では、安全が保障されていない限り、原発は使用すべきではないと発言しました。

フランシスコ教皇の来日を強く促した一枚の写真があります。占領軍のカメラマンのオダネル氏が原爆後に爆死した弟を背負って焼き場で順番を待つ少年を映した写真です。フランシスコ教皇はこの悲痛な悲しみをこらえている少年の姿に深く心動かされ写真の裏に「戦争がもたらすもの」と書いて、子供たちに二度とこのような思いをさせないためにも核廃絶を訴えています。

2019.11.29学長ブログ

焼き場に立つ少年

 

17日の新津教会敬和学園大学デーで私が「愛敵の教え」という説教をし、25日の新発田教会敬和学園大学デーで下田尾宗教部長が「神の御業が現れるために」という説教をしました。(山田 耕太)

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