まちカフェ市民スタッフの皆さまに感謝
山里では栗の実が豊かに実りました。平地では大学近くの聖籠町の果樹園でも、大きなぶどうの房が実っています。今年は雨が多く気温が高かったせいか、豊潤で甘いぶどうとなりました。 先週の火曜日(20日)には、...
山里では栗の実が豊かに実りました。平地では大学近くの聖籠町の果樹園でも、大きなぶどうの房が実っています。今年は雨が多く気温が高かったせいか、豊潤で甘いぶどうとなりました。 先週の火曜日(20日)には、...
入学生の皆さん、敬和学園大学ご入学おめでとうございます。これから日本の新潟で、新潟の敬和学園大学で、新しい大学生活が始まります。敬和学園大学は、学生の一人ひとりを大切にする大学です。一人...
卒業生の皆さん、敬和学園大学ご卒業おめでとうございます。よくがんばりました。よく遣り抜きました。これで晴れて大学卒業です。皆さんの前には新しい歩みが待っています。ご就職おめでとうございま...
青空を見上げると一面にうろこ雲が広がる季節となりました。 新発田阿賀北地区保護司会の長谷川稔広報部長から会報「ふれあい」に掲載するために、共生社会学科をはじめとする本学のユニークな教育について寄稿...
秋風が漂い朝夕はめっきり涼しくなり、夜空には仲秋の名月が冴え渡るころとなりました。 長い夏休みの間に、ボランティア活動、アクティブラーニング、インターンシップ、クラブのイベントや各種の大会に出て活躍し...
敬和学園はジョン・モス宣教師の熱意と信仰と働きがなかったならば始まらなかった。モス宣教師は1925 年にヴァーモント州で代々メソジスト派の牧師の子として生まれ、ジョン・ウェスレー、リンカーン、社会福音...
次々と台風が日本にやって来ていますが、その間は残暑が厳しい日々が続いています。大学周辺のコシヒカリの美田は黄金色となり、「光り輝く光景」(glorious scenery)となっています。  ...
大学進入路脇の田んぼの稲穂も頭を垂れて黄金色に輝いてきました。九州では早いもので8月中旬頃から早場米の稲刈りが始まっていました。 前期の6月に塩津潟教育研究所の伊藤國夫先生から、1921年(大正10年...
日本海側も台風の余波を受けましたが、日中は厳しい暑さの日々が続いています。お盆を過ぎて朝夕は涼しくなりました。真夏の暑さの中で一瞬真冬の雪の日のコントラストを思います。 8月21日(日)には、オープン...
いと高く、全能の、善なる主よ あなたこそ、賛美、栄光、誉れ、すべての祝福はあなたのもの いと高き方、あなたこそこれらを受けるにふさわしい方 あなたの名前を呼ぶのに誰一人として値しない 讃えよ、...