学生メッセージ

Real VOICE

「児童英語教育」の活動に取り組んでいます

「児童英語教育」では、子どもたちが「できた!楽しい!」と感じる授業を常に追究し、その理論や指導法を実践的に学びます。学習のユニバーサルデザインを学び、特別な支援を必要な子どもを含めて全員が楽しく学び合うためには、お互いの違いを理解し、尊重し合う環境をつくることが大切だと理解しました。(英語文化コミュニケーション学科 川崎ひかる)