北川 博司

北川 博司(きたがわ ひろし)

北川博司

職名(所属)・連絡先

特任教授(人文学部)
h-kitagawa@keiwa-c.ac.jp

担当分野と主な担当科目

<担当分野> 社会福祉(出前講義・探究学習はこちら)
<担当科目>高齢者福祉、保健医療と福祉、社会保障、貧困に対する支援、ソーシャルマネジメント演習

こんな授業をしています

これまで長く行政の場に身を置く宗教者として、二足の草鞋を履いてきました。人が人の支援ができるとは思えない場に何度も置かれました。そのような時、「立ち尽くす実践」の大切さを教えられました。社会福祉の実践は、価値によって方向づけられ、政策によって基盤を与えられ、方法や技術によって具体化されます。制度や理論を学ぶだけではなく、実際の人々の生活や支援の現場に目を向け、人が互いに支え合い、「共に生きる」とはどのような営みなのか、思いを分かち合い、共働し、実践しつつ、学びを積み重ねる時を大切にしています。

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略歴

1998年 同志社大学大学院総合政策科学研究科公共政策専攻修士課程(修士(政策科学))
2003年 同志社大学大学院神学研究科組織神学専攻博士前期課程(修士(神学))
2016年 佛教大学大学院社会福祉学研究科社会福祉学専攻修士課程(修士(社会福祉学))
2026年より 敬和学園大学

研究分野・主な研究業績

研究分野
社会福祉

主な著書・研究業績
・『森永ミルク事件史』(1957年)における被害児家族の感情史-岡山県森永ミルク中毒の子供を守る会による一次資料『事件史』を用いた感情史と現象学的質的研究の試み-」『人間福祉学会誌』第25巻(第2号)、2026年。
・「社会福祉研究における感情史の有用性の検証」『人間福祉学会誌』第24巻(第2号)、2025年。
・「感情史の視点からの森永ヒ素ミルク中毒事件被害児救済運動史の捉え直し」『人間福祉学会誌』第23巻(第2号)、2024年。

主な所属学会
日本社会福祉学会、人間福祉学会、日本キリスト教社会福祉学会、日本生活支援学会、日本保育学会

地域での活動

2023年9月~現在 社会福祉法人蒲生野会理事
2017年1月~2026年3月 滋賀県近江八幡市手話施策・コミュニケーション施策推進会議会長
2014年5月~現在 特定非営利活動法人近江八幡市手をつなぐ育成会監事
2013年5月~現在 社会福祉法人きぬがさ福祉会評議員