第51回ニュース時事能力検定(N検)に8名合格(2020年12月)
国際文化学科の専門科目「時事問題研究」を履修する学生の皆さんが、第51回ニュース時事能力検定(N検、2020年11月22日実施)を受験し、準2級に1名、3級に7名が合格しました。おめでとうございます。...
敬和学園大学は、新潟におけるメディアを構想する研究所として、情報メディア研究所を2016年12月に開設しました。主に新潟地域で「情報メディア」に関わる方々を客員研究員として招聘し、研究活動を行っています。
国際文化学科の専門科目「時事問題研究」を履修する学生の皆さんが、第51回ニュース時事能力検定(N検、2020年11月22日実施)を受験し、準2級に1名、3級に7名が合格しました。おめでとうございます。...
国際文化学科の専門科目「情報法1」を履修する学生の皆さんが、ビジネス著作権検定初級を受験し、6名合格しました(履修者10名)。おめでとうございます。 ビジネス著作権検定は「著作権や知的財産権の保護と知...
2020年7月11日開催の敬和学園大学オープンキャンパスに、情報メディア研究所/国際文化学科の一戸信哉教授と情報メディア研究所客員研究員/本学非常勤講師の松井弘恵が登壇します。 オープンキャンパス(2...
2018年10月28日、敬和祭に合わせて、学生制作の映像上映会を開催します。テーマは、「地域を知り、記憶を伝える」。 学生制作映像上映会 in 新発田「地域を知り、記憶を伝える」(Facebookイベ...
「ダークツーリズム」という言葉が、注目を集めています。人類の「悲しみの歴史を巡る旅」という意味で、とりわけ近代社会の矛盾について考える旅という意味を持っています。新潟日報2018年10月20日朝刊の「...
2018年2月に募集をスタートさせた、新潟8mmフィルムアーカイブの活動として、糸魚川市の倉又家コレクションからご提供いただいた映像を公開します。昭和38年の能生山崩の映像です。ご提供ありがとうござい...
あなたの家で、8mmフィルム眠っていませんか? 敬和学園大学情報メディア研究所では、一般家庭に保管されている8mmフィルムのデジタル化活動を開始します。8mmフィルムの多くは、すでに撮影から30年以上...
Picker 一戸 信哉 (人文学部国際文化学科教授) 敬和学園大学情報メディア研究所研究員がピックアップした記事を、毎月ジャンルごとにリストします。ジャンルについては、試験的に設定しているもので、適...
Picker 一戸 信哉 (人文学部国際文化学科教授) 敬和学園大学情報メディア研究所研究員がピックアップした記事を、毎月ジャンルごとにリストします。ジャンルについては、試験的に設定しているもので、適...
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