【卒業生リレーエッセイ54】~製造業で自分らしさを発揮して働く五十嵐達輝さん~
バイオテックジャパンとの出合い 就職活動本番を迎えた3年生の3月に大学で開催された学内合同企業説明会に参加し、「株式会社バイオテックジャパン」を知りました。 説明会では、バイオテックジャパンで働く敬和...
敬和学園大学で身につけた自由な精神と豊かな人間性を活かし、社会で活躍している卒業生たちの姿をお伝えします。
バイオテックジャパンとの出合い 就職活動本番を迎えた3年生の3月に大学で開催された学内合同企業説明会に参加し、「株式会社バイオテックジャパン」を知りました。 説明会では、バイオテックジャパンで働く敬和...
進路選びと大学生活 高校生の時は、まわりにいろいろな生徒がいてクラスも仲良く、楽しく過ごしていました。 進路は、親の希望もあって最初から大学進学を希望していました。当時は、自分の得意なことが分からず、...
敬和学園大学卒業生でNTT東日本所属の柴田一樹選手が第77回全日本総合バドミントン選手権大会において、男子ダブルスで準優勝しました。 また、柴田一樹選手は、2024年男子ダブルスB代表に選出されました...
就職して気づけた幸せと感謝 敬和学園大学との出合いは、幸せと感謝の大切さに気づかせてくれた「人生最大のターニングポイント」です。現在、母校である敬和学園大学の職員として就職支援を担当しながら、バドミン...
敬和学園大学の共生社会学科では、ソーシャルワーク・コースを設置し、少人数教育ならではの懇切丁寧な指導により、今日の社会に求められる自立支援の視点を持った社会福祉士を育成しています。 第35回社会福祉士...
念願の聖籠町職員になりました 敬和学園大学には「家から一番近いから」という何とも軽々しい理由で進学しました。地元の聖籠町役場に就職したくてその受験資格が大卒以上でした。聖籠町を受験するためだけの進学で...
姉弟で協力し、家業の麩の製造・販売をしています 私は大学卒業後すぐに入社し5年が経ちました。職人の仕事である麩の製造は日々覚えることだらけですが、4代目となる父から学び、努力を続けています。 製造のほ...
生徒と向き合い成長した教員生活 大学卒業後、東京都採用で高校の英語教員を7年間しました。結婚を機に、2年間の予定で休業をいただき、夫のいるドイツに来て大学院で学んでいます。 教員生活7年間は波瀾万丈な...
大学で学んだ人との出会いの大切さ 私は卒業後、(株)武江組のナチュラルリビングという一般住宅の建築を行う住宅部に所属しています。そこで私は施工管理補佐として働いています。 今は上司からたくさんのことを...
英語は異文化を受け入れる手段 新潟県三条市にある測定器など精密機械器具の製造・販売を行う企業の海外営業部で、貿易の実務を行っています。営業スタッフの商談サポートとして在庫確認することからはじまり、受注...