【敬和スポーツ】全日本総合バドミントン選手権大会にて、卒業生の 柴田一樹さんが混合ダブルスで優勝しました
敬和学園大学卒業生でNTT東日本所属の柴田一樹選手が、全日本総合バドミントン選手権大会において、混合ダブルスで優勝しました。 本学バドミントン部卒業生による優勝は、第71回全日本総合バドミントン選手権...
敬和学園大学で身につけた自由な精神と豊かな人間性を活かし、社会で活躍している卒業生たちの姿をお伝えします。
敬和学園大学卒業生でNTT東日本所属の柴田一樹選手が、全日本総合バドミントン選手権大会において、混合ダブルスで優勝しました。 本学バドミントン部卒業生による優勝は、第71回全日本総合バドミントン選手権...
お客さまからのフィードバックを生かしてツアーを企画しています 旅行業、バス事業、ホテル事業を扱う会社で、私はツアーの添乗と企画を行っています。1年目は添乗の仕事をこなすことで精一杯でしたが、2年目から...
視聴者にわかりやすく映像を編集し、スピーディに届けています テレビ報道部門のカメラマン兼編集者として、主に夕方のニュース番組を担当しています。その日にあったことを視聴者に伝えるため、現場に出向き、即座...
バイオテックジャパンとの出合い 就職活動本番を迎えた3年生の3月に大学で開催された学内合同企業説明会に参加し、「株式会社バイオテックジャパン」を知りました。 説明会では、バイオテックジャパンで働く敬和...
進路選びと大学生活 高校生の時は、まわりにいろいろな生徒がいてクラスも仲良く、楽しく過ごしていました。 進路は、親の希望もあって最初から大学進学を希望していました。当時は、自分の得意なことが分からず、...
敬和学園大学卒業生でNTT東日本所属の柴田一樹選手が第77回全日本総合バドミントン選手権大会において、男子ダブルスで準優勝しました。 また、柴田一樹選手は、2024年男子ダブルスB代表に選出されました...
人とのつながりを大切にし、町を元気にしていきたい 聖籠町役場の職員として、地域イベントの企画・運営や聖籠町のPRに携わっています。 この部署に異動して最初の大きな仕事は「新潟県聖籠町長杯サーフィン大会...
就職して気づけた幸せと感謝 敬和学園大学との出合いは、幸せと感謝の大切さに気づかせてくれた「人生最大のターニングポイント」です。現在、母校である敬和学園大学の職員として就職支援を担当しながら、バドミン...
念願の聖籠町職員になりました 敬和学園大学には「家から一番近いから」という何とも軽々しい理由で進学しました。地元の聖籠町役場に就職したくてその受験資格が大卒以上でした。聖籠町を受験するためだけの進学で...
チームでの信頼関係を大切にしています 消防隊員として主に火災現場での消火活動を行っています。その中でも私は、消防車の運転や、はしごやクレーンの操作、ポンプの放水を行う機関員の仕事を担当しています。また...