キャンパス日誌

こどもの権利を新発田の力に!「まちづくりドラフト会議」でキャリア英語コース・大岩ゼミが提言

新発田市民文化会館にて「まちづくりドラフト会議 for Youth(新発田市内探究学習成果発表会)」が開催されました 。
この会議は、若者が地域の課題を自分事として捉え、解決策を新発田市に直接提案するプロジェクトです 。提案された優れたアイデアは、実際に市政に反映されることもある、非常に熱量の高い発表会です。
当日は市役所職員、市内高校生はじめ多数の一般聴講者の方たちも、若者たちの提言に耳を傾けました。

新発田市が主催し、2019年に初開催されて以来、今回で7回目を迎えるこの会議

新発田市が主催し、2019年に初開催されて以来、今回で7回目を迎えるこの会議

 

発表テーマ:「こどもの権利」を新発田の力に

敬和学園大学からは、キャリア英語コースの大岩彩子ゼミの学生4人が登壇。 発表テーマは、「こどもの権利保障に関する活動と、こどもがつくる、こどものまち〜ミニしばた〜」です。
学生たちは、こどもたちが自ら運営し、社会の仕組みを学ぶイベント「ミニしばた」の活動報告と共に、今の社会における「こどもの権利」の大切さを訴えました。
「こどもを一人の人間として尊重し、その声をまちづくりに生かすにはどうすればいいか?」 サービスラーニングを通じて現場で感じた課題をもとに、キャリア英語コースらしいグローバルな視点と、地域への深い愛着が詰まった熱いプレゼンテーションとなりました。

大岩ゼミの代表メンバー4人による堂々としたプレゼンテーション

大岩ゼミの代表メンバー4人による堂々としたプレゼンテーション


 
発表を終えたゼミ生からメッセージ!
「新発田を愛し、その魅力を広めようと奮闘する皆さんの熱意に、心から感動しました!十人十色の着眼点やアプローチに触れ、改めて『自分たちのまちは自分たちで変えられる』という確信を得た一日でした。私たちのゼミ活動を通じて、主体性を持った子どもたちを社会に送り出すことが、この街の『シビックプライド(地域への誇り)』を育む原動力になると信じています。誰もが自分らしく輝ける社会を目指して、これからも私にできる挑戦を全力で続けていきたいです!」
「とても緊張した一日でした。限られた準備時間の中で、当日のイメージをつかみきれていなかった部分もあり、会場の規模感にただただ驚くばかり。トップバッターとして登壇したプレッシャーから、思い通りにいかなかった反省点はたくさんあります。でも、この舞台に立てたからこそ見えた景色がありました。今回の失敗をしっかり振り返り、次の活動へつなげていきたいです!」
発表を終えて一安心した4人

発表を終えて一安心した4人


 

歴史・福祉から「推し活」まで!大学教員がプロの視点で講評

本学以外にも市内短大・高校の11チームから驚くほど多彩な提言が行われました。
歴史・文化:新発田城や建造物を生かした地域活性化
防災・福祉:防災リュック、やさしい日本語の普及
現代カルチャー:若者の熱量を街に生かす「アイドル誘致(推し活)」によるまちづくり など
これらの発表に対し、「講評者」である本学の一戸信哉教授がそれぞれのチームに対してフィードバックを行いました。
教員のアドバイスを熱心にメモする若者たちの姿からは、新しい時代のまちづくりが始まっている手応えを感じることができました。

多彩なテーマに対し、専門的な視点からアドバイスを送る一戸信哉教授

多彩なテーマに対し、専門的な視点からアドバイスを送る一戸信哉教授


 
~高校生の皆さんへ~
「大学での学び」は、教室の中だけではありません。 敬和学園大学のキャリア英語コースでは、英語力はもちろん、社会にあるリアルな課題を見つけ出し、それを解決するために行動する力を身につけることができます。
「自分のアイデアで、大好きな街をよりよくしたい!」そんな思いを持っている皆さん、ぜひ敬和学園大学で私たちと一緒に、新しい未来をデザインしてみませんか?
 

イベント概要

・日 時:2026年2月4日(水)
・会 場:新発田市民文化会館 大ホール
・参加校:新発田市内高等学校、新潟職業能力開発短期大学校、敬和学園大学
・幹事校:新発田南高等学校
・主 催:新発田市

 
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