敬和学園大学 図書館だより(2013年1月号)
学生に推薦したい本(教授 大澤 秀夫) 『余は如何にして基督信徒となりし乎』 内村鑑三著、岩波文庫、1958年。 研究室を訪ねてきた人が帰り際に、本棚を見て行くことがある。何だか自分の頭の中を覗かれる...
学生に推薦したい本(教授 大澤 秀夫) 『余は如何にして基督信徒となりし乎』 内村鑑三著、岩波文庫、1958年。 研究室を訪ねてきた人が帰り際に、本棚を見て行くことがある。何だか自分の頭の中を覗かれる...
学生に推薦したい本(英語文化コミュニケーション学科教授 中村 義実) 『Hank Ketcham’s Complete Dennis the Menace(Vol.1-6)』 Hank K...
学生に推薦したい本(国際文化学科教授 丸畠 宏太) 『危うし!小学校英語』 鳥飼玖美子著、文春新書、2006年。 みなさんのなかにも、英語が自由自在に話せたらと願う人は多いであろう。でも、なかなか思う...
学生に推薦したい本(客員教授 外山 節子) 『ダメな英語活動・よい英語活動』 渋谷徹著、明治図書、2010年。 2011年4月から小学校外国語活動が、5学年と6学年で、年間35時間正式に実施されるよう...
「英語教育を考える」 2011年4月からの小学校高学年での外国語活動の導入を受けて、日本の英語教育とコミュニケーションについて考える本を本学の3人の教員が紹介いたします。現職の小学校教諭によって書かれ...
学生に推薦したい本 (学長 鈴木佳秀) 『古代ユダヤ教(上・中・下)』 マックス・ヴェーバー著・内田芳明訳、岩波文庫、1996年。 ここで取り上げる本は、学生諸君に推薦したい本という主題からははずれる...
学生に推薦したい本 (英語文化コミュニケーション学科准教授 山崎由紀) 『読むことの力』 ロバート・キャンベル 編、講談社、2004年。 一年生の基礎演習で学び始めた頃から、皆さんは大学時代にたくさん...
学生に推薦すいせんしたい本 (英語文化コミュニケーション学科 教授 川又かわまた 正之まさゆき) 『外国語がいこくご学習がくしゅうの科学かがく―第2だいに言語げんご習得しゅうとく理論りろんとは何か』 ...
学生に推薦したい本 (共生社会学科准教授 趙晤衍) 『がんばらない』 鎌田實 著、集英社、2000年。 今回、私から紹介したいのは新聞やテレビなどで数多く取り上げられている鎌田實というお医者さんの著書...
学生に推薦したい本 (共生社会学科准教授 青山良子) 『死ぬ瞬間』 エリザベス・キューブラー・ロス著 川口正吉訳 読売新聞社 「なぜ、『死』について考える本を推薦するのか?」 青春まっただなかの学...