キャンパス日誌

敬和学園大学 × 越後亀紺屋 コラボレーション、オリジナル手ぬぐいが完成!

今年のサマーフェスティバルの開催に合わせ、敬和学園大学の学生たちが「敬和学園大学と新発田市・聖籠町」をテーマに、オリジナルの手ぬぐいを制作しました。
制作にあたっては、新潟県阿賀野市にある越後亀紺屋さんにご協力をいただきました。

学生たちは何度かミーティングを重ね、本学と新発田市、聖籠町との関わりについて調べ、いくつかの案を経て、最終的なデザインを決定しました。

学生たちがデザインした、オリジナル手ぬぐい

学生たちがデザインした、オリジナル手ぬぐい

<デザインを担当した学生のコメント>
敬和学園大学と新発田市・聖籠町のつながりを表現しようと話し合い、敬和学園大学のこと、地域との関わりについて調べました。最終的に決めたデザインは、敬和学園大学のキャラクターであるふくろうが歩いている姿です。大学が地域と共に未来に向かって歩む姿と、歩んできた足跡(敬和のマーク)が地域に残っていく様子をデザインに落とし込みました。大学と地域との関わりの中で、自分たちが貢献できることを考えて取り組むことでやりがいがありました。 (国際文化学科 片野彩)

 

手ぬぐいは、ふきんやハンカチ代わりとしての利用のほか、プレゼントや普段使いのラッピングやインテリアとしても活用できます。
サマーフェスティバルでの販売も好評でしたが、在庫限りとなりますが本学での販売も行っています。
手ぬぐいをトートバッグに加工して活用している教職員もいます。お土産や普段使いにぜひどうぞ!

手ぬぐいをトートバッグに加工して活用している教職員もいます

手ぬぐいをトートバッグに加工して活用している教職員もいます

 

販売について

<販売価格>
1,000円(税込、送料別)
* トートバッグに加工する場合は、別途費用がかかります。

<お問い合わせ>
敬和学園大学 教務課 新潟県新発田市富塚1270(957-8585)
Tel:0254-26-2514 Fax:0254-26-3646

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