キャンパス日誌

【敬和スポーツ】第70回全日本学生バドミントン選手権大会で小川・柴田ペアが準優勝しました

第70回全日本学生バドミントン選手権大会にて、敬和学園大学のバドミントン部 小川桂汰さん(国際文化学科4年)・柴田一樹さん(国際文化学科3年)ペアが男子ダブルスで準優勝しました。
敬和学園大学バドミントン部創部以来、初めての男子ダブルス準優勝となりました。

準優勝の小川・柴田ペア

準優勝の小川・柴田ペア

<大会について>
大会名:第70回全日本学生バドミントン選手権大会
開催日:2019年10月11日(金)~17日(木)
会場:小田原アリーナ、秦野市総合体育館
主催:全日本学生バドミントン連盟

大会結果

男子ダブルス
・準優勝 小川桂汰・柴田一樹ペア

<準決勝>
小川桂汰・柴田一樹 2-0 三上 楓・霜上雄一(日本体育大学)

<決勝>
小川桂汰・柴田一樹 0-2 山下恭平・山田尚輝(日本体育大学)
18-21、16-21

監督からのコメント

松浦進二監督
「ベスト8あたりからはどのペアも力の差はそんなにないと感じていました。そんな中、二人とも競りながら決勝までよくがんばってくれました。ただ、ここまで来たら正直なところ優勝させてやりたかった。この悔しさは大会のレベルは全然違いますが全日本総合で晴らせるようにがんばらせたいと思います。」

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