キャンパス日誌
在学生や卒業生、地元の皆さんの笑顔が集まった「第32回 敬和祭」を開催しました
今年で敬和祭は32回目を迎えました。今年のテーマは“Young, Wild and Free”、大学生らしい自由でパワフルな敬和祭をイメージしました。
学生たちによる工夫を凝らした屋台や教室展示、1日目は学生たちによる公演イベント、2日目には卒業生が主宰する新潟市郷土芸能新潟万代太鼓「華龍」による楽しい公演など、地域の皆さまと一緒に楽しい2日間を過ごすことができました。
また、年々レベルアップしている国際ダンスサークルやFreeStylersによるダンス公演、ブラスバンド部やアカペラサークル、軽音楽部によるライブなど、どのステージも日々の練習の成果を発揮する学生たちのイキイキとした表情を見ることができました。
そして最後は、来場者・動画視聴者の投票で決定する「敬和アワード」の表彰式が行われ、アトラクション部門・屋台部門・展示部門の優秀賞が発表されました。受賞したサークルの皆さんおめでとうございます!
<敬和アワード 優秀賞>
・アトラクション部門
国際ダンスサークル
・屋台部門
かたつむりふぁ~む
・展示部門
ボードゲームサークル
<第32回敬和祭実行委員長 宮路晴夏さんコメント>
3年ぶりに敬和祭が完全復活するということでうれしい反面、お客さまはまた来てくれるのだろうか、盛り上がるのだろうか、直前まで不安に感じていました。しかし、いざ本番を迎えると自分たちの期待以上に敬和祭が盛り上がってとてもうれしかったです。
”Young, Wild and Free”というテーマのとおり、敬和学園大学でしかできない、活気があって自由でハッピーな敬和祭になりました。ありがとうございました。
たくさんのご参加ありがとうございました。