入試・出願情報

入試・出願情報

敬和学園大学への進学を検討している皆さま向けに、オープンキャンパスや個別相談、進学相談会等を実施し、よりよく本学を理解していただき、納得した進学ができるようにサポートしています。
些細なことでも、気になることや分からないことがありましたら、本学広報入試課までお問い合わせください。

入学者選抜(入試情報)

入学者選抜

学校推薦型選抜(推薦、特待生、スポーツ)

「推薦(専願制)」、「特待生推薦(併願可)」があり、いずれも学校長の推薦が必要です。推薦特待生は、授業料の全額免除、もしくは学費が国立大学並みに減免、もしくは授業料の半額免除されます。
また、対象スポーツ(バドミントン)の成績優秀者を求めています。特待生制度(授業料免除)も用意しています。

総合型選抜

総合型選抜は、2回の面談を通して受験生の希望と大学の学びを互いに理解しあいながら、入学を決める入試制度です。高校からの推薦は必要ありません。

学業特待生選抜(学力試験型・共通テスト利用型)

敬和学園大学独自の特待生選抜制度です。学業特待生は、授業料全額免除もしくは学費が国立大学並みに減免されます。

一般選抜(A日程・B日程・C日程)

英語・国語・地理歴史の3科目(試験日程によって科目数は異なります)の筆記試験により、合否を決定します。

一般選抜(共通テスト利用)

大学入学共通テストでの成績を利用し、合否を決定します。

外国人留学生入試

「外国人留学生」入試は、総合型選抜による2回の面談で合否を決定します。「外国人留学生(1・2期)」は、特待生制度(授業料免除)が用意されています。

編入生・帰国生入試

「編入学」、「帰国生」入試は、総合型選抜による2回の面談で合否を決定します。

社会人・シニア入試

「社会人入試」、「シニア入試」は、総合型選抜による2回の面談で合否を決定します。合格者は、在学年限を5から8年の間で選択する長期履修学生制度を利用することができます。また、シニア合格者は、入学金(23万円)が免除されます。

秋季入学入試

9月入学生を募集しています。入試区分は、一般、一般(編入)、外国人留学生、外国人留学生(編入)、帰国生、帰国生(編入)、社会人、社会人(編入)、シニア、シニア(編入)があります。

募集人員(2024年度)

人文学部

学科 推薦 特待生推薦 スポーツ推薦 総合 学業特待生 A日程 B日程 C日程 共通テスト
利用
合計
国際文化学科 24名 若干名 若干名 10名 8名 10名 10名 6名 12名 80名
英語文化
コミュニケーション学科
18名 若干名 若干名 7名 6名 8名 8名 4名 9名 60名
共生社会学科 12名 若干名 若干名 5名 4名 5名 5名 3名 6名 40名
合計 54名 若干名 若干名 22名 18名 23名 23名 13名 27名 180名

合格発表

次の2つの手段で合格発表を行います。
(1)郵送(速達)による通知
合格者には、合格通知書と共に入学手続書類を速達で郵送します。不合格者・欠席者には合否の結果は通知しません。
なお、合否結果通知の氏名については、略字を使用する場合があります。
(2)インターネット出願サイトを利用した合否案内システムによる通知
インターネット出願サイト(Post@net)でも確認することができます。
*電話等による合否結果の問い合わせへの回答や、学内掲示板による発表は行いません。ご了承ください。

受験時の合理的配慮について

障害のある方が入学を志願する場合、受験上・修学上の合理的配慮を行っています。配慮を必要とする場合は、出願の3か月前までに本学広報入試課(電話:0120-26-3637、メール:nyushi@keiwa-c.ac.jp)にお問い合わせください。ご本人と面談の上、確認を行います。

長期履修学生制度

「長期履修学生制度」を利用して、在学年限を5から8年の間で選択し、計画的に履修をすすめ、課程を修了することができます。この制度を利用した場合は、通常4年間で支払う分の学納金総額を、選択した履修年数で分割して納めることになりますので、年あたりの支払額を軽減することができます。
履修モデルの組み立て等の相談は、入学後に行います。

お問い合わせ

敬和学園大学 広報入試課 新潟県新発田市富塚1270(957-8585)
Tel:0120-26-3637 Fax:0254-26-3996