情報メディア研究所
アニメプロデュースに関するゲスト講義が行われました
2019年の「教養スペシャルトピックスE」では、情報メディア・コースの新設を機に、アニメを題材にコンテンツのプロデュースについて学ぶ講義を展開しています。
6月3日には、『楽園追放』『正解するカド』など最先端のCGアニメを手がけた東映アニメーションの野口光一さんをお招きし、3DCGアニメの現状と今後の展望をお話しいただきました。また6月10日には『けものフレンズ』『ケムリクサ』をプロデュースされたヤオヨロズの福原慶匡さんに、プロデューサーという仕事の概要と、そこに到達するにはどんなスキルが求められるのかを詳しく解説いただいています。
情報メディア・コースでは、これからも最先端で活躍する実務者の方をお招きし、学生にも大いに刺激になる講義を展開していきます。