キャンパス日誌
【卒業生リレーエッセイ75】~育児用品や介護用品の製造メーカーで活躍する小池航さん~
イメージを形にし、お客さまにつなげるうれしさ
育児用品や介護用品の製造メーカーとして、商品開発と販売を行っています。自社で企画設計したものを海外の協力工場で製造・商品化してもらうのですが、工程ごとに現地担当者とコミュニケーションを取ってプロジェクトを進めます。例えば生産担当者とならどんな材料で作るのか、営業担当者ならばスケジュールはどうなっているのか、出荷担当者なら輸入書類が整っているかなど、専門用語を交えながら英語を使ってやりとりします。
開発から販売までがひと続きのフローになっているため、どこかで問題が発生すると全体が止まってしまうプレッシャーが常にあります。しかしそれを乗り越え、できあがった商品が店頭に並び、お客さまがお買い物かごに入れてくださった瞬間を見ると、言葉にできないうれしさがあります。同時に「もっといいモノをつくろう!」という気持ちが湧いてきます。
大学で身につけたコミュニケーションスキルにさらに磨きをかけて、今後は世界に向けて「皆さんに喜んでもらえる商品」を開発、販売できたらいいなと考えています。

海外の協力会社と製造・商品化に向けて取り組んでいます
社会で生きる敬和の学び
英語の授業ではディスカッションを行い、発表に向けてチームで作業を進めていくことが多かったです。英語力がついたことはもちろん、商品開発時に多くのメンバーと協調しながらプロジェクトをスムーズに進めることができているのは、大学の学びが自然と身についているおかげだと感じています。(2012年度卒業 小池航さん)

大学の英語の授業が今に生きています








