キャンパス日誌
【ゼミ紹介】「環境フェスタ村上2026」にて環境保全と地域経済振興について呼びかけを行いました
敬和学園大学の房文慧教授のゼミの学生たちが、新潟県がすすめる「2050年までに温室効果ガス排出量実質ゼロ」(カーボンゼロ)を実現するための「新潟カーボンゼロチャレンジ(ゼロチャレ)」の取り組みに参画しました。
今回、房ゼミの学生たちは、ゼロチャレの取り組みの一つである新潟県内の大学生で構成される普及啓発チーム「にいがたゼロチャレ30士」の一員として、「環境フェスタ村上2026」に出展しました。

環境フェスタ村上2026に参加した房ゼミのメンバー
村上市といえば、三面川をはじめとする豊かな清流と、古くから根付く「越後村上の鮭文化」が全国的に知られており、塩引き鮭をはじめとする伝統の食文化は、この街の歴史と人々の暮らしそのものです。
しかし今、この大切な伝統が大きな危機に直面しています。
地球温暖化をはじめとする環境変化の影響により、村上市における鮭の漁獲量は、例年と比べてすでに9割も減少しているのです。
これは私たちの暮らし、地域の文化、そして次世代の未来に関わる、今まさに向き合わなければならない問題です。環境を守ることは、ふるさとを守ること。未来を変えるのは、産官学の連携、そして私たち一人ひとりの行動です。

幅広い世代の方がブースに足を運んでくださいました

大学での学びを地域の方々に発信する学生たち
イベントでは220世帯以上の来場者の方々にアンケートにご協力いただき、世帯構成員数計420人以上となる家族・個人での取り組みについて貴重なご意見をいただきました。
幅広い世代の方々と直接言葉を交わし、真剣に耳を傾けてもらう体験を通して、参加した学生たち自身も「地域の役に立っている」という実感を持ち、大学での学びや活動に対する大きなやりがいを感じていました。
今回のイベントが、来場者の方々にとって身近な環境問題に目を向けるきっかけとなっていれば幸いです。
皆さんも私たちと一緒に「未来につながるエコアクション」を踏み出してみませんか?
#敬和学園大学
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