キャンパス日誌
地域に開かれた知の拠点として、教養講座オープンカレッジを開催しました
敬和学園大学は、今年度も地域の皆さま向けの教養講座、オープンカレッジを開催しました。
オープンカレッジは開学以来、毎年開催しております。近年は、新発田市会場では本学教員による講演、聖籠町会場では子どもたちを対象とした英語や陶芸の講座を行っています。

イクネスしばたにてオープンカレッジを開催しました
今年度は、10月10日に土居智典教授による「祖国を後にする中国人たち」、10月24日に金耿昊准教授による「近年の歴史研究からみる軍都新発田」の2講座を開講しました。
土居先生の講座では、近年の中国からの出国者の動向の変化を読み解きながら、華僑・華人のあり方がどう変わっていくと予測されるかを考えました。

土居智典教授は「祖国を後にする中国人たち」について講演しました
金准教授の講座では、軍都新発田において「軍隊(自衛隊)と共に生きる」とはどういうことなのか、同じく軍都でありご自身の生まれ育った横須賀市との共通点も交えつつ考えました。

金耿昊准教授は「近年の歴史研究からみる軍都新発田」について講演しました
2回の講座を合わせて、のべ65名の方々にご参加いただくことができました。
参加者の皆さまからは、「華僑の人々の歴史から現状まで興味深くお聞きしました。」「私も今後、祖国を後にする中国人をイメージしながら中国人の勉強をしてみたいです。」「軍都新発田の歴史がよく分かりました。」「新発田市史をよく研究され、聞きごたえのある話でした。」といった感想をいただきました。
地域に開かれた知の拠点として大学の学びを地域に還元し、地域の皆さまから「ここに敬和学園大学があってよかった」と思っていただけるよう、このような機会を今後も積極的に提供してまいります。
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