キャンパス日誌
退職される職員より絵画を寄贈いただきました。日本一の大学を目指して
12月で退職される広報入試課の倉島課長代理より、ご自身が描かれた富士山の油絵を大学に寄贈していただきました。
倉島課長代理からのコメント
「働く皆さん一人ひとりにとって敬和学園大学が日本一の大学となるように、私からのエールの気持ちを込めて仕上げました。」
倉島課長代理は、敬和学園大学の設立準備室から28年勤務され、本学を設立前からずっと支えてくださいました。
F10号の大きな絵で、約1年をかけて仕上げた大作になります。
私たち教職員一同、ランキングに出てくる数字だけではない、学生・卒業生、関わってくださる皆さまにとって日本一の大学であることを目指して進んでまいります。