キャンパス日誌

緑のキャンパスですごす時間

暖かくなってきて、そろそろキャンプに行きたくてウズウズしてきたコバです。

敬和学園大学は開学から30年が経ち、開学時にいただいた樹木や入学した学年ごとに植えている入学記念樹が大きく育ち、キャンパス全体が小さな森のようになってきています。
今は、1年間の中で一番緑が美しい時期です。緑の中で、鳥のさえずりや爽やかな風を受けながら時間を過ごすことができます。

 

青空が見えている日には、皆さんも、お弁当や本を持って外で過ごしてみませんか?