キャンパス日誌

この冬一番の大雪

雪が降りました。例年にくらべるとわずかな積雪でしたが、それでもこの冬一番の大雪です。今年は暖冬だったので、敬和学園大学でもほとんど雪を見ないまま、冬を終えようとしていたところでした。
雪の降った朝には、誰が声をかけるわけでもなく、早く出勤した職員からスコップを持って、正面から裏手の出入り口まで除雪し、学生や来客者のための路を確保します。すでに春休みに入って、学生の姿もまばらになっていますが、今朝もいつもと変わらず、雪かきを行いました。

<雪のあとの青空>