研究論文

敬和学園大学「人文社会科学研究所年報」 No.20(2022年6月)

敬和学園大学 「人文社会科学研究所年報」 No.20

<共同研究報告1>
敬和学園大学とSDGsに関する研究
大学教育とSDGsの関係性について 堀野 亘求(敬和学園大学 准教授)、一戸 信哉(敬和学園大学 教授)、大岩 彩子(敬和学園大学 准教授)、房 文慧(敬和学園大学 教授)(pdf形式、1,873KB)

<共同研究報告2>
いま、文法とレトリックを問い直す-ポスト・パンデミックにおけるリベラルアーツの意義
リベラルアーツにおける文法と論理:古代ギリシャから現代のAI社会まで 主濱 祐二(敬和学園大学 准教授)(pdf形式、1,814KB)
『日の名残り』における語り手のレトリックと情景描写 金山 愛子(敬和学園大学 教授)(pdf形式、883KB)

<寄稿>
開港場新潟に来た外国人居留者 山田 耕太(敬和学園大学 学長)(pdf形式、984KB)
中国東北地方におけるダークリズム:「満州」をテーマとする学生映像制作の可能性 一戸 信哉(敬和学園大学 教授)(pdf形式、5,417KB)
大正大礼における精神障害者・ハンセン病患者の取り締まり 藤野 豊(敬和学園大学 教授)(pdf形式、844KB)
政治宣伝に利用されるドイツのクリスマス-1870年から1930年代はじめまで- 桑原 ヒサ子(敬和学園大学 名誉教授)(pdf形式、3,169KB)

「人文社会科学研究所年報」 No.20 (2022年6月)