キャンパス日誌

【敬和スポーツ】全日本学生バドミントン選手権大会で小川・柴田ペア(敬和学園大学)がベスト16となりました

敬和学園大学のバドミントン部 小川桂汰さん(国際文化学科3年)・柴田一樹さん(国際文化学科2年)ペアが、第69回全日本学生バドミントン選手権大会(男子ダブルス)にて、ベスト16となりました。

試合に臨む小川・柴田ペア

試合に臨む小川・柴田ペア

<大会について>
大会名:第69回全日本学生バドミントン選手権大会
開催日:2018年10月12日(金)~18日(木)
会場:ハンナリーズアリーナ
主催:公益財団法人 日本バドミントン協会、全日本学生バドミントン連盟

大会結果

男子ダブルス
・ベスト16 小川桂汰(国際文化学科3年)・柴田一樹(国際文化学科2年)ペア
<4回戦>
小川桂汰・柴田一樹 1-2 武石優斗・西谷春樹(明治大学)

監督からのコメント

松浦進二監督
「3回戦までなんとか乗り切ってきましたが、本人たちはプレッシャーがかかっていたように私には見えました。本当に悔しい結果となりました。残念ですが、まだこれから北信越のリーグ、個人戦もありますので引き続きがんばります。応援ありがとうございました。」