キャンパス日誌
【敬和スポーツ】バドミントン部が第66回中部学生バドミントン選手権で優勝しました
5月20日(日)から25日(金)に行われた第66回中部学生バドミントン選手権大会において、男子シングルスで中家拓巳さん(国際文化学科3年)が優勝、小川桂汰さん(国際文化学科3年)が準優勝しました。また、男子ダブルスでは小川桂汰さん・柴田一樹さん(国際文化学科2年)ペアが優勝しました。
<大会について>
大会名:第67回中部大学・第66回中部学生バドミントン選手権大会
開催日:2018年5月20日(日)~25日(金)
会場:新発田市カルチャーセンター
主催:中部学生バドミントン連盟
大会結果
男子シングルス
・優勝 中家拓巳(国際文化学科3年)
・準優勝 小川桂汰(国際文化学科3年)
<決勝>
中家拓巳 2-1 小川桂汰
14-21、21-19、21-7
男子ダブルス
・優勝 小川桂汰(国際文化学科3年)・柴田一樹(国際文化学科2年)ペア
<決勝>
小川桂汰・柴田一樹 2-0 岩元ミライ・伊藤吏永(金沢学院大学)
21-17、21-15
監督からのコメント
松浦進二監督
「おかげさまでシングルスもダブルスも優勝することができました。みんなよくがんばってくれたと思います。シングルスについては、桂汰が4試合目ということもあり決勝はきつかったですが、桂汰も中家もよくやりました。ダブルスについては、小川・柴田の実力が抜きん出ていて、スコア以上に力の差があったと感じています。皆さん応援本当にありがとうございました」