キャンパス日誌

【敬和スポーツ】第59回西日本学生バドミントン選手権大会で小川・柴田ペアが優勝しました

第59回西日本学生バドミントン選手権大会にて、敬和学園大学のバドミントン部 小川桂汰さん(国際文化学科4年)・柴田一樹さん(国際文化学科3年)ペアが男子ダブルスで優勝、齊藤大樹さん(国際文化学科2年)・中山裕貴さん(国際文化学科1年)ペアが3位入賞しました。

優勝の小川・柴田ペア(上段)と3位入賞の齊藤・中山ペア(下段)

優勝の小川・柴田ペア(上段)と3位入賞の齊藤・中山ペア(下段)

<大会について>
大会名:第59回西日本学生バドミントン選手権大会
開催日:2019年8月29日(木)~9月6日(金)
会場:熊本市総合体育館、熊本県立総合体育館
主催:全日本学生バドミントン連盟

大会結果

男子ダブルス
・優勝 小川桂汰・柴田一樹ペア
・3位 齊藤大樹・中山裕貴ペア

<準決勝>
小川桂汰・柴田一樹 2-0 寺田真也・伊藤吏永(金沢学院大学)
21-17、21-12
齊藤大樹・中山裕貴 1-2 芦塚貴一郎・村瀬康之介(立命館大学)
21-9、22-24、17-21

<決勝>
小川桂汰・柴田一樹 2-0 芦塚貴一郎・村瀬康之介(立命館大学)
21-17、21-11

監督からのコメント

松浦進二監督
「小川・柴田が去年に続き優勝できました。齊藤・中山も準決勝、がんばりましたがあと一歩届かず。敬和同士で決勝になってほしかったですが、この借りは全日本インカレで返してほしいと思います。そして桂汰と柴田。1回戦からずっとプレッシャーのかかる中、よくやってくれました。ただ、彼らにはもうひとつ上のレベルで、全日本インカレで上位に行けるようにがんばらせたいと思います。今年は小川にとって最後の年になるので、今までで最高の成績を取らせたいと思っています。西日本は終わりましたが、また全日本インカレがありますんで引き続き応援よろしくお願いします。」