キャンパス日誌

青少年バドミントン国際交流イベントに本学学生が参加

青少年バドミントン国際交流イベントが新潟市で開催され、敬和学園大学バドミントン部の学生たちが参加しました。

日本、インド、マレーシアの若者がバドミントンで交流

日本、インド、マレーシアの若者がバドミントンで交流

 

このイベントは、外務省がすすめる、我が国の強みや魅力等、日本的な「価値」への国際理解を増進させることを目的とした事業「JENESYS2.0」の一環として行われたものです。
インドの選手、マレーシアの選手、男女合わせて50名が訪日し、日本からは敬和学園大学をはじめ、北越高校、新潟青陵高校のバドミントン部員が参加しました。

また、元オリンピック選手(バルセロナオリンピック5位入賞)で本学バドミントン部監督の松浦進二が、主催者側としてこのイベントの企画・運営にかかわりました。

 

最初に、日本側を代表し、本学バドミントン部の古川海斗さんによる英語のスピーチがありました。

敬和学園大学バドミントン部の古川さんの英語スピーチ

敬和学園大学バドミントン部の古川さんの英語スピーチ

 

和やかな雰囲気の中、同世代の若者たちの交流がすすめられ、イベントの後には、一緒に記念写真をとったり、選手同士でユニフォームの交換なども行われました。

松浦進二監督と記念撮影をする参加者

松浦進二監督と記念撮影をする参加者

 

国境を越えて親睦を深めた仲間たち

国境を越えて親睦を深めた仲間たち