キャンパス日誌
バドミントン日本リーグ高岡大会に敬和学園大学OB登場!!
富山ブラックにはごはんもつけたいバボです、こんにちは。
今日は10月30日のブログ、「バドミントン日本リーグが熱い!」の続編です。
敬和学園大学バドミントン部OBの武下利一選手(トナミ運輸)と藤原達矢選手(東北マークス)が出場しているバドミントン日本リーグを観戦してきました。
11月4日、富山県高岡市の高岡市民体育館で行なわれたトナミ運輸対東北マークス戦。
武下選手はロンドンオリンピック日本代表の佐々木翔選手がチームメイトのため、普段はなかなか出場機会に恵まれないのですが、この日はシングルスで出場、東北マークスのエース青山選手に2-0で見事に勝利しました。
会場内はトナミ運輸のホームということもあって「武下」コール、「利一」コールで一杯でした。
一方、藤原選手はいつもは第2ダブルスで出場していたのですが、この日は出番なしでした。(チーム1の破壊力と評されるスマッシュみたかった…、残念です)
試合はトナミ運輸が3-0で東北マークスに勝利しました。
試合終了後、武下・藤原両選手に忙しい中出てきてもらい、少し話を聞くことができました。
藤原選手は仕事との両立が大変だと言っていましたが、チームにも溶け込んでいる様子で充実しているようでした。
また、武下選手は私と話している間もファンの人に囲まれるほどの人気。サインや写真撮影にも丁寧に応じていました。
日本のトップリーグで活躍する卒業生を見て、バボはとても嬉しかったです。
バドミントンを一生懸命頑張りたいそこの高校生諸君、是非敬和学園大学バドミントン部へ!(練習はかなりきついです…)