キャンパス日誌
福祉を通じて地域に貢献、共生社会学科実習報告会を開催しました
2025年度に共生社会学科の学生たちが行ったさまざまな実習について報告する「全体報告会」を開催しました。
報告会は3部構成となっており、第1部「児童館実習Ⅰ」、第2部「フィールド・トレーニング1」、第3部「ソーシャルワーク実習1・2」と、3つの実習で学んだ成果をそれぞれ発表しました。
第1部 児童館実習Ⅰ報告会
共生社会学科では、一般社団法人児童健全育成推進財団が認証する「児童厚生2級指導員」の資格を取得することができます。
今年は、5名の学生が3か所の児童センターに分かれ、10日間の実習を行い、その発表を行いました。
学生たちはそれぞれの実習活動を振り返り、「実習先の概要」「実習の内容」「実習から得たもの、考察、今後の課題」「社会福祉専門職の魅力と将来像」の4つのポイントで発表し、お互いの経験と考察を共有しました。

児童館実習について発表した学生たち

指導教員の山﨑ハコネ先生と記念撮影
第2部 フィールド・トレーニング1報告会
共生社会学科ソーシャルビジネス・コースでまちづくりや社会起業などを学ぶ学生10名が、農業分野、エネルギー分野、医療分野、高齢者分野、児童分野、まちづくり・地域経営分野などの多様な実習先に分かれ、11月から約2週間のフィールド・トレーニング実習を行いました。
実習では現場での実務をはじめ、社会人としての基本的な姿勢や、責任を持って行動することの大切さなど、これからの社会で求められることを学びました。

質疑応答に臨むまちづくり・地域経営分野の学生たち

指導教員の石坂先生、久保先生と記念撮影
第3部 ソーシャルワーク実習1・2報告会
共生社会学科ソーシャルワーク・コースでは、社会福祉士国家試験受験資格を取得できます。
今年は、社会福祉士を目指して学ぶ学生12名が、高齢者、児童、地域の異なる福祉分野の現場で、約24日間にわたる実習を行いました。
実習では学生一人ひとりが、目標と課題を設定し、目的意識を持って取り組みました。本学での学びや事前実習で見えてきた強みや課題に向き合いながら、福祉の現場における実践的な学びを得ました。
報告会では、ソーシャルワーク実習を通して、学生が得た学びや気づき、課題や今後の目標をまとめ発表しました。

高齢者分野の実習報告を行った学生たち

指導教員の池田先生、事前指導などでお世話になった山﨑ハコネ先生、田中先生と記念撮影
それぞれの報告会の最後には、実習先でお世話になった方々や、事前指導などでお世話になった先生方からコメントと激励をいただき、それぞれの考察と課題を深めることができました。
学生たちそれぞれが取り組んできた実習活動の内容とその思いを共有し、学生同士、実習先の方々、教員の心がつながる報告会となりました。
また、この報告会は、学生たちによる企画・運営で実施されています。ご協力いただきました皆さま、ありがとうございました!
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