キャンパス日誌

地元新発田の民謡流しに参加

敬和学園大学の学生と教職員の有志が集まり、地元「城下町新発田ふるさとまつり」の民謡流しに参加しました。昨年の民謡流しは雨のため中止でしたので、今年は久しぶりの参加となりました。
学生も教職員も敬和学園のイメージカラーであるエンジ色に染め上げられた揃いの浴衣に身を包み、生演奏の「新発田音頭」と「新発田甚句」に合わせて駅前通りを踊り歩きました。沿道の屋台からの差入れなどもあり、踊るうちに体も気持ちもほぐれて、自然と笑顔がひろがっていきました。このような地域の行事に参加することは、普段の大学生活とはまた違った、よい思い出になったことでしょう。

<お揃いの浴衣に身を包んで>