お知らせ
『地域学』 学生による発表会のご案内(2月1日)
敬和学園大学では、聖籠町副町長や地元企業の社長を講師にお招きし、授業科目「地域学」を開講しています。
この授業では、毎回講師の方々の経営哲学や実践方法などを講義として伺い、続いて翌週に講師の方の仕事場を訪問する実体験を通して、現実の問題や課題などを理論と照らし合わせて解決する手法を学んでいます。
この授業での講演および見学を踏まえて深めた「地域」に関する学びの成果を、下記のとおり学生たちが発表します。皆さまからのご参加をお待ちしております。
日時
2019年2月1日 金曜日 13時10分から14時40分
名称
地域学2 発表会(学生による「地域」の学び成果発表)
発表内容および発表者
1. 「聖籠町」様について 発表者: 荒井潤、久住紗世、宮島稔、森川潤也、渡邉涼
2. 「東北電力東新潟火力発電所」様について 発表者: 鈴木勝仁、藤村幸輝、小林葵楽、中村日向大、谷井洸太
3. 「小柳産業」様について 発表者: 小川桂汰、井口望都、吉田結香、李閒鍵
4. 「東日本旅客鉄道」様について 発表者: 長島瞭太郎、塩川優太朗、髙橋幸成、渡辺太朗
* コーディネーター 長坂康代 准教授(国際文化学科)
会場
敬和学園大学 S32教室
* 大学までのアクセスはこちらをご覧ください。