神を敬い、人に仕える(4代目学長 山田耕太)

祝のぞみの里開所10周年[2018-07-14]

富塚・のぞみの里開所10周年おめでとうございます。「10年一昔」「苦節10年」と申しますが、過ぎ去ってみれば、あっという間の10年間であったと実感しています。ここに至るまで、入居者さまやご利用者さまとその家族の皆さま、渡邊美穂施設長をはじめとしてスタッフの皆さま、ハード面やソフト面で直接運営に携わってくださった、地元の企業の皆さまやボランティアの皆さま、社会福祉法人シャーロームの福井理事長さまをはじめ、富塚・のぞみの里の運営委員や運営推進委員の皆さまの地道な努力の積み重ねで、今日のよき日を迎えることができました。皆さま方に心から感謝を申し上げます。

2018.7.14学長ブログ

グループホーム富塚・のぞみの里

 
 
今から14年前2004年に敬和学園大学では、共生社会学科という社会福祉系の学科を開設しました。そのころから、当時の学校法人敬和学園の後宮俊夫理事長は、ここにボランティア活動や社会福祉の実習ができる施設を建てることを考えました。しかし、学校法人が社会福祉施設を建てることは極めて困難であることが分かり、理念が共通し、新潟市で高齢者福祉施設の希望の園を運営している社会福祉法人シャーロームにお願いすると、困難が予想される中、当時の原田史郎理事長のリーダーシップの下で快諾してくださいました。そこからさまざまな課題を克服して今日を迎えることになったのです。

今日では、当初思い描いていていたように、学生たちが自発的にボランティア活動やインターンシップや実習に参加するようになってきたことを覚えて、心から感謝しております。この場所は、かつては、仔馬1頭が飼われており、放し飼いにされている小さな牧場でした。その当時の新井明学長は、この場所を「まきば」と呼んでいました。この場所でご老人が安心して暮らして、学生の若者たちとこども園の幼子たちと一緒になって、新しい共同体を創り出していくことを願っています。緑の「まきば」で、「愛と希望の溢れる共同体」という理念が一致する教会・学校/こども園・社会福祉施設が、三位一体的な取り組みで新しい「地域づくり」を目指して、新しい10年に向かって一歩を踏み出していくことを願っています。今後共どうぞよろしくお願いいたします。

2018年7月14日
社会福祉法人シャーローム評議員
富塚のぞみの里運営委員・同運営推進委員
敬和学園大学長 山田耕太

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