学長室だより

敬和祭を支えた実行委員会の皆さん

キャンパスの木々も紅葉が進み、学長室前の廊下の窓から鮮やかな赤が目に飛び込んできます。二王子岳の向こうの飯豊連峰には冠雪が見られ、夕方には白鳥の声が聞こえて、秋の深まりを感じます。ラジオ番組(毎週金曜夜9時)「敬和キャンパスレポ」の収録と併せて、10月25日、26日の「敬和祭」実行委員の佐藤柚子香さん、小竹向日葵さん、平石翔悟さん、渡辺巴都さんからお話をお聞きしました。今年は2日目が雨にもかかわらず人出が多く、2日で500人ほどのお客さまが来場されたようでした。お笑いゲストやダンスパフォーマンスが好評で、ダンスをご覧になられた地域の方から感動のメールをいただくなどうれしいサプライズもありました。佐藤さんは実行委員長として「始めた時にこの先どうなるのか、その絵がなかなか見えなかった」と、形にするまで大変だったと思いますが、実行委員同士や参加団体との間にトラブルもなく、とてもスムーズに進んだそうです。副委員長の小竹さんからは、それは佐藤さんが締切などをしっかり提示しながら、みんなの意見に耳を傾けてくれたおかげだという声も上がりました。上から目線でなくて、みんなに仕事を任せながらまとめてくれたのがよかったのでしょう。平石さんは、屋台部門を手掛けて3年目。食中毒を出さないように、配慮しながら回って歩いて支援したようです。山形県勢による芋煮も美味しかったですね。同じく副委員長の渡辺さんは先輩たちが仕事ができることに驚きつつ、厨房に入る人のチェックやテント管理など、陰でしっかり支えてくれたようです。かわいいレッサーパンダのパフェのイラストも実行委員の手によるものだったそうです。これだけ大きなイベントを成功させるのは並大抵のことではありません。実行委員会の役割は荷が重かったと思いますが、ぐっと成長できたのではないかと思います。次の週の授業でみんながぐったりしていたので、力を使い切ったことが伝わりました。ありがとうございました。(金山 愛子)

「敬和キャンパスレポ」 の収録、金山学長と敬和祭実行委員会の皆さん


「敬和キャンパスレポ」の収録、全員で撮影