キャンパス日誌

2026年度 入学式宣誓(新入生代表:大渕悠温さん)

新入生代表の大渕悠温さん(国際教養学科)

 

暖かな日差しと共に吹く風が心地よく感じられる季節となりました。まずはじめに、本日はこのようなすばらしい式をご用意していただいたことを、心より感謝いたします。私たち新入生は、今日から敬和学園大学で、新たな一歩を踏み出します。これからの生活に期待で胸が膨らむと同時に、少しの不安も感じていますが、自分自身と向き合いながら学業に励んでいきます。

敬和学園大学はキリスト教主義の大学です。私は高校でキリスト教に初めて触れ、聖書を読む中である一節に出合いました。「わたしたちは見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです。」私はこの聖書箇所から、たとえ目に見える苦しい状況や困難があっても、それはいずれ過ぎ去るということに気づきました。そして、目には見えませんが、希望や可能性を信じて生きていくことで、必ず試練も乗り越えられると聖書は教えてくれています。大学生活では、多くの選択と苦難があると思いますが、一つひとつに向き合い、挑戦していく中で成長していきます。

敬和学園大学はリベラルアーツでの学びができる大学です。2026年度から開設された国際教養学科での、さまざまな視点からの学びをとおして、敬和学園大学の建学の精神である「神を敬い、人に仕える」という生き方を体現できるよう努めていきます。大学で得たことを糧に地域社会に貢献できる人となることを目指します。私たちは新たな環境で学生としての誇りと自覚を持ち、日々精進していきます。

最後となりますが、教職員の方々、保護者の方々、来賓の方々、本日はお忙しい中、私たちのために入学式にご参列いただいたこと、心より感謝申し上げます。未熟な私たちですが、温かいご支援、ご指導のほどよろしくお願いいたします。

以上を持ちまして、新入生代表の挨拶とさせていただきます。

2026年4月3日 
新入生代表 大渕悠温さん(国際教養学科)

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