チャペルのひびき

クリスマスの喜びをともに

昨年の12月19日チャペルは、蝋燭の灯のもとでのキャンドルサービスとして守り、山﨑ハコネ先生(共生社会学科長)の心温まる説教を通して、クリスマスの恵みにあずかる幸いを与えられました。神の御子でありながら、主イエスは、貧しい夫婦ヨハネとマリアのもとに旅の途上に産み落とされ、飼い葉桶の中に寝かされる仕方で、この世界に到来されました。(先生は、幼子イエスの寝かされた飼い葉桶と、十字架の上で命をささげられた後におさめられた墓とのつながりにも、私たちの心を導いてくださいました。)この幼子こそ、神様の世界に対する愛の証し、神様がどんなときにも私たちと共にいてくださることの証しであり、平和の源であることを心に刻みたく思います。アッセンブリ・アワーにおいては、「キリスト教音楽」の受講生たちが「敬和クワイア」として、力強い歌声をもって、クリスマスの喜びを分かち合ってくださいました。一人ひとりのメンバーの個性が活かされつつ、全体として見事なハーモニーの奏でられたすばらしい讃美でした。この音楽の贈りものを、神様は御子イエス・キリストとともに、喜びを持って受けとめてくださったことでしょう。お怪我をなさったにもかかわらず、「敬和クワイア」をご指導くださった山際規子先生に心より感謝いたします。(下田尾 治郎)

Ⅰ.チャペル・アワー 
クリスマス燭火礼拝 「飼い葉桶の救い主」 教授 山﨑 ハコネ 先生

Ⅱ.アッセンブリ・アワー
「キリスト教音楽」受講者による発表 KEIWA Choir

<参加学生の感想>
感想1)今日の燭火礼拝で聖書朗読された箇所はイエス・キリストが生まれた瞬間のところでした。この箇所はキリスト教学でも習った部分ですが、何度読んでも、飼い葉桶で寝かされている赤子が救い主であり、人々を導いてくださる人物だという事に驚きます。ですが、イエスは神様から贈られた私たちの救いの道を指し示してくれるありがたいお人です。むしろ、飼い葉桶という場所で、地の低い場所で生まれたからこそ周りの人を救い照らす光なのだと感じました。イエスを通して私たちに光をもたらす神様には、頭が上がりません。イエスの誕生は本当に最高のプレゼントなのだと改めて感じました。KEIWA chairの皆さんによる讃美歌を聞きました。一人ひとりの歌声が力合わさってすばらしい讃美歌となり、それをいくつも耳にすることができてとてもよい時間になったと感じました。
感想2)今日のチャペル・アッセンブリ・アワーに参加して、宗教というものが少し身近に感じられるようになったと思った。私は今まで宗教と関わることはほとんどなく、信仰などもあまり知らないような状態だったが、今までのチャペル・アッセンブリ・アワーで話してくれた方々のおかげで宗教とは心の救いなのかなと親しみが持てるようになった。また、今までのチャペル・アッセンブリ・アワーで得た経験を2年生からの学びに繋げていけるようにしたいと思ったし、私も讃美歌を歌ってみたいと思った。