チャペル・アッセンブリ・アワー（1998年度）
チャペル・アッセンブリ・アワー（1998年度）
大学は知識や技術を習得するだけの場ではなく、人間形成にこそ大学教育の真の意義があります。 敬和学園大学では、こうした人間形成の場として、毎週金曜日のII限（10:40から12:10）に 「チャペル・アッセンブリ・アワー」の時間を設けています。
テーマと講師 （1998年度前期）
| 日時 | チャペル・アワー | アッセンブリ・アワー |
|---|---|---|
| 4月10日 | 「よい金曜日（Good Friday）」 北垣宗治 学長 |
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| 4月17日 | 「トマスの話」 荒井俊次 日本クリスチャンアカデミィー東京事務所所長 |
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| 5月1日 | 「三分間説教 黄金律」 延原時行 宗教部長 |
「風土と文学」 北嶋藤郷 教授 |
| 5月8日 | 「人格をつくる」 森本あんり 国際基督教大学教授 |
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| 5月15日 | 「あなたは何処に行くのですか」 福井達雨 止揚学園長 |
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| 5月22日 | 「一粒の麦～賀川豊彦の夢と冒険」 鳥飼慶陽 番町出会いの家牧師 |
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| 5月29日 | 「三分間説教 魂の革命」 矢嶋直規 講師 |
「福祉体験学習について」 小川文勝 ボランティア主事 |
| 6月5日 | 「三分間説教 けがれた霊よ、出て行け」 延原時行 宗教部長 |
「現代とファンタジー」 高橋弘 淑徳大学教授 |
| 6月12日 | 「三分間説教 サタンよ、引きさがれ」 延原時行 宗教部長 |
「生と死の極限に生きて」 長谷川榮作 前聖籠町長 |
| 6月19日 | 「いのちの歌」 延原時行 宗教部長 |
「ゴスペル・ライブ98 「Two Tenors」」 ベイリー・クラフト、ジェーソン・ハーロー |
| 6月26日 | 「疾風怒涛（Sturm und Drang）」 山田耕太 教授 |
「卒業後」 平野順也 本学卒業生 「世界青年の船から始まる私の人生」 長濱美紀 本学卒業生 |
| 7月3日 | 「あなたがたが彼らに食べ物を与えなさい」 春名康範 日本基督教団新潟教会牧師 |
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| 7月10日 | 「兼好法師父子問答」 北垣宗治 学長 |
ソウル神学大学教会音楽科カペラ合唱団 |
テーマと講師 （1998年度後期）
| 日時 | チャペル・アワー | アッセンブリ・アワー |
|---|---|---|
| 9月25日 | 「汝の敵を愛せよ」 北垣宗治 学長 |
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| 10月2日 | 「戦争と平和」 L・ヴァンダウェルフ NWC名誉教授 |
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| 10月9日 | 「三分間説教 良寛と聖フランチェスコ」 延原時行 宗教部長 |
「夏期短期留学 私の留学体験」 国分彩子、吉田桃子、下谷春正 本学学生 |
| 10月16日 | 「三分間説教 性のモラル」 延原時行 宗教部長 |
「空の世紀について」 小野哲 教授 |
| 10月23日 | 「明日の世界と明日の大学」 古屋安雄 国際基督教大学名誉教授 |
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| 10月30日 | 「三分間説教 不幸の哲学者シモーヌ・ヴェーユ」 延原時行 宗教部長 |
「21世紀は知性の時代」 渡辺幸二郎 新発田建設社長 |
| 11月6日 | 「＜にもかかわらず＞の夢」 梶原寿 名古屋学院大学教授 |
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| 11月13日 | 「三分間説教 マルティン・ブーバーの対話哲学」 延原時行 宗教部長 |
「大学で学ぶべきこと・目差すべきこと」 金子美由紀 本学卒業生 |
| 11月20日 | 「三分間説教 信仰って何のため？ヨブ記の回答」 延原時行 宗教部長 |
「［私の歴史学］」 松本ますみ 助教授 |
| 11月27日 | 「三分間説教 ビッグバンとあなた」 延原時行 宗教部長 |
「私と国際法との関わり」 福王守 講師 |
| 12月4日 | 「共に歌おう、クリスマス・キャロル」 松井愛美 日本基督教団十日町教会牧師 |
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| 12月11日 | 「シメオンの祝福」 永野茂洋 助教授 |
「讃美歌演奏 112」 ブラスバンド部 |
| 1月8日 | 「1999年のチャレンジ」 北垣宗治 学長 |