偶然の出会いがつなぐもの
先週のアッセンブリ・アワーは、胎内市ご出身で現在カンボジアにて保健教育に携わっておられる増子夕夏先生(一般財団法人・学校保健・エコヘルス財団理事)をお招きし、貴重なお話を伺う機会を与えられました。第2...
毎週金曜日のチャペル・アッセンブリ・アワーでの、さまざまな分野で活躍する方々からの、ほんわかする話、しゃきっとする話、心に残る話。
受講した学生たちの感想を、宗教部長の解説つきで紹介します。
先週のアッセンブリ・アワーは、胎内市ご出身で現在カンボジアにて保健教育に携わっておられる増子夕夏先生(一般財団法人・学校保健・エコヘルス財団理事)をお招きし、貴重なお話を伺う機会を与えられました。第2...
先週のチャペルが持たれた10月31日は、マルティン・ルターが、当時のローマカトリック教会の贖宥状(免罪符)の販売に抗して、ヴィッテンベルクの街の城教会の扉に95か条の提題を貼り付けたことに端を発する宗...
敬和学園とゆかりの深い日本基督教団東中通教会牧師の片岡賢蔵先生が、10月17日のチャペル・アワーの説教をご担当くださいました。先生は、「見つめられる一瞬」との題のもと、ルカ福音書22章をテキストに温か...
先週のチャペル・アワーでは、金耿昊先生(国際文化学科准教授)が説教をご担当くださいました。先生は、イエスが語られた有名な99匹と1匹の羊のたとえについて、現代聖書学の識見に触れられながら、その現代的意...
先週のチャペル・アワーは、山﨑ハコネ先生(共生社会学科長)が、詩編とマルコによる福音書をテキストに、またご自身がオーストラリアの友人を訪ねたいと思った病気の方の同伴者としてオーストラリアへお訪ねになら...
先週のアッセンブリ・アワーは、ロサ・オムラティグ先生(英語文化コミュニケーション学科准教授)が、「読書の未来」との題のもと、本を読むことのかけがえのなさと喜びについて教えてくださいました。現代にあって...
先週のチャペルは、後期の初回、恒例の学長講話として守ることがゆるされました。金山愛子先生(本学学長)は、冒頭、卒業生たちのアンケートの集計結果をお伝えくださいました。それによると、敬和学園大学で培われ...
7月25日は、前期最後のチャペルの時間として守ることがゆるされました。金山愛子先生(本学学長)が、「戦後80年という時に」とのタイトルのもと、平和をテーマに心に留めるべき大切なメッセージをお話しくださ...
先週のアッセンブリ・アワーは、趙晤衍先生(共生社会学科教授)がご担当くださいました。先生は、「農福連携の実践とまちづくり」とのタイトルのもと、地域において取り組んでおられる画期的な実践についてご紹介く...
7月4日のチャペル・アワーは山﨑ハコネ先生(共生社会学科長)がご担当くださり、マタイ福音書に記されたイエスが語られた「毒麦」のたとえ話から、大事なメッセージを語ってくださいました。この世界は善きもの(...