一人ひとりを等しく慈しまれる神さまの愛
チャペル・アワーでは、木林理恵先生(敬和学園大学契約講師)が、主イエスの語られた「ぶどう園の主人」のたとえ話を、お連れ合いの制作されたすてきな紙芝居を用いながら、分かりやすくお話しくださいました。その...
毎週金曜日のチャペル・アッセンブリ・アワーでの、さまざまな分野で活躍する方々からの、ほんわかする話、しゃきっとする話、心に残る話。
受講した学生たちの感想を、宗教部長の解説つきで紹介します。
チャペル・アワーでは、木林理恵先生(敬和学園大学契約講師)が、主イエスの語られた「ぶどう園の主人」のたとえ話を、お連れ合いの制作されたすてきな紙芝居を用いながら、分かりやすくお話しくださいました。その...
2025年最初のアッセンブリ・アワーは、郷土史を専門とされる関川義藏先生(新発田郷土研究会)と鶴巻康志先生(新発田市立歴史図書館副参事)のお二方をお招きし、新発田藩に大事に保存されてきた貴重な歴史的資...
チャペル・アワーは、山﨑ハコネ先生(共生社会学科長)が説教をご担当くださり、ルカ福音書2章に記された神の御子の誕生の出来事を通して、クリスマスの意義についてのメッセージをお伝えくださいました。御子の誕...
チャペル・アッセンブリ・アワーは、クリスマスの燭火礼拝(キャンドル・サービス)として守ることをゆるされました。ろうそくにともされた明かりは、私たちのもとに来てくださったイエス・キリストの象徴です。闇の...
チャペル・アッセンブリ・アワーは、中村哲医師の歩みを記録した映画「荒野に希望の灯をともす」を鑑賞する機会を与えられました。若き日に造り主なる神を覚え、志を立てて医師になられた中村さんは、ふとしたことが...
チャペル・アッセンブリ・アワーは、バンクミケルセン記念財団理事長の千葉忠夫先生をお迎えし、先生が長きにわたって深く関わられたデンマークという国について、とりわけ福祉に厚いかの国の社会のありさまや、その...
チャペル・アワーでは、吉澤昭男先生(学校法人敬和学園監事)がご担当くださいました。先生は、旧約聖書「コヘレトの書」を通して、ご自身が信仰へと導かれたご経緯に触れながら、「若き日にあなたの造り主であられ...
チャペル・アワーは、金耿昊先生(国際文化学科准教授)がメッセージをご担当くださいました。ご自身の来し方を振り返りつつ、聖書に記された主イエスの言葉を通して平和について考える時を与えてくださいました。先...
チャペル・アワーは、新保能宏先生(日本基督教団新発田教会牧師)がご担当くださいました。先生は、新約聖書「コリントの信徒への手紙2」に記されたパウロの言葉に基づき、苦難(悲しみ)の意義について教えてくだ...
チャペル・アワーのメッセージは、山﨑ハコネ先生(共生社会学科長)がご担当くださいました。主イエスが語られた「ぶどう園の主人と働き人」のたとえ話(マタイ福音書20章)を通して、働きの量によらずに、すべて...