ミンダナオの子どもたち
たくさんの子どもたちの笑顔をスライドで見せていただいた。ムスリムの子も、キリスト教の子どもも一緒に暮らしている。松居友さんは14年前からフィリピン南部のミンダナオ島で、子どもたちに本を読み聞かせる働...
たくさんの子どもたちの笑顔をスライドで見せていただいた。ムスリムの子も、キリスト教の子どもも一緒に暮らしている。松居友さんは14年前からフィリピン南部のミンダナオ島で、子どもたちに本を読み聞かせる働...
昔、新発田では毎月2、4、7、9日に市が立ち、たくさんの人で賑わった。月に12日開かれる市であったので「十二斎市」と言う。これを復活させる試みが5年前、私たちの大学で始まった。担っている学生たちの報...
長くホスピスでチャプレンとして働かれた奥村牧師の話をうかがった。生きる力はどこからくるか。<自律性>自分で決め、自分で出来ること、<関係性>他の人とのつながりがあること、<時間性>将来へと開かれてい...
見届けなくてはという切迫さと、傍観者でしかあり得ない自分へのためらいとの間で過ごした二年半を経て、初めて被災地をたずねた。残された建物の土台、カラフルな仮設住宅、津波で破壊された大川小学校の校舎、写...
「将来こうなりたい」と憧れる先輩が職場に三人いたら、会社を辞める可能性は断然低くなる。そんなアンケート結果を新聞で読んだ。聖書にも、「二人が心を合わせたら」とか、「二人または三人が私の名によって集ま...
秋学期がはじまった。さわやかな風のとおる第一回目のチャペルは満席で、「さあ、はじめよう」という学生たちの気持ちがひしひしと伝わってくる。「空の鳥をよく見なさい、野の花がどのように育つのか、注意して見...
「神さまのことが分かったので、信仰に入ったのですか?」と訊かれると、「いや、分からなかったので、入ったんですよ」と答えることがある。分からないと言って課題を投げ出す人は多いけれど、むしろ、分からない...
深い井戸の底から空を見上げると星の光が見える、という話を聞いたことがある。確かめたことはないけれど、何だか、心の内に光が湧いてくる気がする。義人ヨブは苦しみのきわみに「木には希望があるが、人間にある...
仲直りできない、ということは誰もが抱えている悩み事だ。ゆるして欲しいと私たちは思うけれど、他人をゆるしてあげようとは、なかなか思えない。私たちを根本でゆるしてくれる方に行き合ったなら、きっと私たちは...
挨拶を一つすることの中にも勇気がいる。気の合わない人もいるし、けんかをしている相手もいる。だから、一歩ふみ出して挨拶することは、過去の自分をのりこえることであり、未来の平和をつくり出すことである。2...