チャペルのひびき

たち共にあらんとする神

 今学期最後のCAHは、鈴木佳秀学長先生の最終講義の時として守られました。先生がどのようにして旧約聖書研究に導かれていったのか、また、旧約聖書研究という学問の深さと豊かさについて、また、原典の解釈を通して聖書の神が私たちと共におられることを固く決意された愛と憐れみに満ちた方であることを、分かりやすい言葉でお話しくださいました。先生の聖書に対する愛が溢れ出た素晴らしいお話であったかと思います。鈴木先生が敬和を去られることはまことに淋しく残念に思いますが、折に触れて語ってくださったメッセージをしっかりと心に留め、敬和の未来につないでまいりたいと思います。新たな場所での先生のお働きとご健康のうえに神様の祝福をお祈り申し上げます。(下田尾 治郎)

Ⅰ.チャペル・アワー
説教 最終講義「 わたしはあなたと共にあろうとする 」 学長  鈴木 佳秀 先生
20150123チャペル・アッセンブリ・アワー

Ⅱ.アッセンブリ・アワー
2014年度後期エッセイ・コンテスト授賞式
2014年度ケーリ・ニューエル奨学金授与式
2014年度学生年度内表彰式
2014年度後期資格取得奨励奨学金授与式
20150123チャペル・アッセンブリ・アワー

20150123チャペル・アッセンブリ・アワー

20150123チャペル・アッセンブリ・アワー

20150123チャペル・アッセンブリ・アワー