キャンパス日誌
【敬和スポーツ】第65回全日本総合バドミントン選手権大会で武下利一(敬和学園大学)が男子シングルス優勝しました
10月20日に行われた、第62回全日本学生バドミントン選手権大会(男子シングルス)にて、武下利一さん(国際文化学科4年)が優勝しました。武下さんは、この大会では初優勝となります。
この後、武下さんは第65回全日本総合バドミントン選手権大会(12月5~11日、国立代々木競技場第二体育館)に出場します。
大会結果
●男子シングルス 優勝 武下利一(人文学部国際文化学科4年)
<準々決勝>
武下利一(敬和学園大学) 2 – 0 中村祐文(立命館大学)
<準決勝>
武下利一(敬和学園大学) 2 – 0 内藤浩司(日本体育大学)
準決勝の試合(前半)はこちらからご覧いただけます(外部リンク)
準決勝の試合(後半)はこちらからご覧いただけます(外部リンク)
<決勝>
武下利一(敬和学園大学) 2 – 0 和田周(日本体育大学)
決勝の試合(第1セット)はこちらからご覧いただけます(外部リンク)
決勝の試合(第2セット)はこちらからご覧いただけます(外部リンク)
選手および監督からのコメント
武下利一さん
「前の試合から間が空いたので、身体がきつかった。その分変なことを考えず、試合に集中できた。全日本総合で勝てるようにこれからしっかり練習していきます。 」
松浦進二監督
「力的には武下が大学生の中では抜き出ているが、インカレでは3年続けて3位だった。本人もプレッシャーを我慢して優勝することができた。 」