キャンパス日誌

第30回北信越学生バドミントン新人選手権大会にて、敬和学園大学のバドミントン部 柴田拓実さん（国際文化学科3年）が男子シングルスAで優勝、柴田拓実さん・仁科潤海さん（国際文化学科3年）ペアが男子ダブルスAで優勝、佐々木真奈さん（国際文化学科3年）が女子シングルスで優勝しました。

男子ダブルスAで優勝した柴田さん・仁科さんペア

男子シングルスAで準優勝した仁科さん（左）、男子シングルスAで優勝した柴田さん（中央）、女子シングルスで優勝した佐々木さん（右）

＜大会について＞
大会名：第30回北信越学生バドミントン新人選手権大会
開催日：2023年12月6日（水）～8日（金）
会場：塩尻市ユメックスアリーナ（長野県塩尻市）
主催：中部学生バドミントン連盟

大会結果

男子シングルスA
・優勝　柴田拓実
・準優勝　仁科潤海
・4位　大垣空也（国際文化学科1年）

男子ダブルスA
・優勝　柴田拓実・仁科潤海ペア

女子シングルス
・優勝　佐々木真奈

監督からのコメント

松浦進二 監督
「北信越の新人戦が終わりました。多くの選手にとっては今年最後の試合。そこそこの結果は出せたと思いますが、今回も勝てた試合を落とした選手がいましたので、そこは来年に向けて帰ってやり直したいと思います。引き続き応援よろしくお願いします。」