実践するリベラルアーツ 敬和学園大学
聖籠町との共催で子ども陶芸教室を開催しました。講師は共生社会学科の趙晤衍先生。土をこね、形にし、絵付けをするまでを体験し、世界にひとつしかない自分だけの陶芸作品を創っていきます。 この日は、素焼きを終えた作品に色づけをしていきました。この後、本焼きをすると想像していなかったような色や形の変化がでてきます。どんな作品に仕上がるのか楽しみです。
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