神を敬い、人に仕える(4代目学長 山田耕太)

地域の人々と共に[2015-07-31]

栄光館(教室棟)と尋真館(研究棟)の間の渡り廊下を歩いていると、鳥がバタバタしているので走り寄って見ると、美しい鶯色の羽と黄色い胸の鳥で一瞬インコかと思いました。よく見ると雀に似た顔でインコより小ぶりの鶯でした。あちらこちらの窓ガラスに体当たりして逃げようとしているので、急いで窓を開けるとスーと飛んでいきました。山の中ならばいざ知らず、新発田・聖籠の平地にある大学構内で鶯を見たのは初めてでした。
学長に就任して、大学が各界の地域の人々に支えられていることを改めて実感しています。開学以来25年間に、聖籠町に15年間住み、新発田市内に移り住んで10年目ですので、大学と地域社会の関係については、従来からよく承知しています。
北垣宗治初代学長の時代には、ノースウェスタン大学のあるオレンジ市と敬和学園大学のある新発田市は、大学間の教育学術交流協定から発展して姉妹都市協定を結びました。新井明第二代学長時代には街中の商店街に新発田学研究センターを開所し、学生と市民が運営するまちカフェ・りんくを開設し、大学の敷地内に認知症対応グループホーム・富塚のぞみの里を開設しました。鈴木佳秀第三代学長時代には、駅前再開発による新しいコンセプトの新図書館に隣接した駅前複合施設の中に学生寮を開設する方針を決めました。地域との関係が深まってきています。
4月から広報誌『敬和カレッジレポート』への寄付者や阿賀北ロマン賞の特別寄付企業に対して感謝の手紙を書いています。5月からオレンジ会をはじめ、地元の各種団体の役職に就いて総会などに出させていただき、6月からは毎週月曜日にロータリーの会合に出席させていただいております。敬和学園大学がいかに地域社会から支援を受けているか日々実感しています。感謝!(山田 耕太)

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