神を敬い、人に仕える(4代目学長 山田耕太)

新年おめでとうございます[2016-01-08]

元旦から比較的に穏やかで暖かい日が続いています。清々しい年の初めに、新しい年がこの天気のように平穏で平和な年であることを願わざるを得ません。
日本では古来、初日の出を拝む習慣があります。興味深いことに、古代・中世のヨーロッパの社会では、キリストは「義の太陽」(マラキ書3:20)「東方からの光」と同一視されていました。そこでヨーロッパの12、3世紀からの教会堂は、祭壇が東を向いて建てられています。大学用語の方向づけをするという意味の「オリエンテーション」という言葉は、東を向いた教会という建築用語に由来しています。中世の人々は毎週週の始めに神を礼拝して方向づけをしていたのです。
学生生活は、その後の人生を方向づける最も大切な時期です。この4年間に人生の羅針盤ともいうべきしっかりとした価値観を身につけ、しっかりとした学びをして、人生を切り開いていく精神(ガッツ)と、未知のことにも対応できる学びの方法を身につけていっていただきたいと願います。こうして、悔いのない学生生活を送っていただきたいと祈ります。(山田 耕太)

2016.1.8学長ブログ

毎年4月に行われる新入生オリエンテーション

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