教育プログラム

【学生レポート】大好きな英語がさらに好きになりました~AYFに参加して~[2018-11-06]

アジア・ユース・フォーラム(AYF)はアジアの大学生世代が集い、グローバル人材を育成するためのイベントで、敬和学園大学の学生たちも毎年参加しています。今年は久しぶりに日本(京都)で開催され、英語を共通語にお互いの文化を学び合い、社会の諸問題について議論を交わしました。

参加した小林明日香さん(英語文化コミュニケーション学科3年)からのレポートをお届けします。

アジア・ユース・フォーラムへの思い

アジア・ユース・フォーラム(AYF)への参加募集がはじまってから、「参加したい!」と思っていました。同世代の他国の若者たちと、約1週間、英語をコミュニケーション・ツールとして過ごすこのイベントは、私にとってとても魅力的なものです。
グッドマーカー先生から”Welcome to AYF”というメールを受けとった時はうれしさでいっぱいでした。その一方で、海外留学をしたことがなく、授業や海外旅行などごく限られた機会にしか英語を使う機会のなかった私にとって、このプログラムへの参加は不安なものであり、新たな挑戦でした。

敬和学園大学から選抜されて参加した3人

敬和学園大学から選抜されて参加した3人

 

異なる文化を持つ「友達」との素敵な時間

振り返れば、会場である京都に移動して、ウェルカム・パーティーからフェアウェル・パーティーまで一瞬のできごとのようでした。
アジア10数か国から集まった同世代の若者たちと、お互いの国や文化について意見交換をしました。誰もが母国やその文化をとても誇りに思っていて、とても意欲的です。そんな仲間と場面ごとに話し合えたことで、視野を広げることができました。

英語をコミュニケーション・ツールにしてのディスカッション

英語をコミュニケーション・ツールにしてのディスカッション

 

多くの時間を一緒に過ごしたマレーシア人の2人はイスラム教徒、ムスリムでした。
私のルームメイトは毎朝5時30分に起床し、お祈りすることから一日が始まります。1日に5回お祈りをするので、一緒に行動している間にもお祈りの場所を探しました。また、宗教的な理由から動物性の食べ物やアルコール類を摂らないので、宿泊先の朝食が食べられなかったり、外出時は原材料名を見て食べられるものを探したりと至るところで文化の差を感じました。同時に、マレー語を教えてもらったり、好きなドラマについて話したり、「友達」として素敵な時間を過ごしました。
彼女たちと一緒に過ごした時間は、私のAYFでの大きな思い出の1つです。

ルームメートとの楽しい時間

ルームメートとの楽しい時間

第二言語としての「英語」の重要性を実感

たった1週間という短い期間でしたが、私は文化や宗教の違いを超えた素敵な友人たちに出会うことができ、また英語の楽しさを再発見することができました。バックグラウンドが異なる学生同士が理解し合い、共に過ごした1週間が素晴らしいものになったのは、「英語」という私たちの第二言語のおかげです。自分の英語が伝わり、会話や話し合いができていること、笑い合えていることが素直にうれしかったです。
大好きな英語がさらに好きになり、もっと勉強しようと強く思いました。

海外の友達に日本の文化を伝えることができました

海外の友達に日本の文化を伝えることができました

 

来年も参加したいです。それと同じくらいに多くの学生にAYFに参加して欲しいという気持ちも大きいです。
参加を迷っているのなら、私やこれまでAYFに参加した学生に話しかけてください。私や一緒に参加した学生がそうであるように、AYFへの参加は人生での大きな挑戦となり、かけがえのない思い出になります。

すべてのプログラムを終えた後、友達との別れを惜しんで号泣しました

すべてのプログラムを終えた後、友達との別れを惜しんで号泣しました

(英語文化コミュニケーション学科3年 小林明日香)

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