キャンパス日誌

敬和学園大学の学生が制作した動画作品が、「サイバー防犯ボランティア広報啓発コンテスト」の上位10作品に選ばれました。
動画作品を制作したのは、新潟県警察に委嘱されサイバーボランティアに参加している学生たちです。
学生たちは、「ID・パスワードの設定と管理」をテーマに、インターネット活用上の注意を呼びかける作品を制作しました。

今回ノミネートされた上位10作品が、2月1日より警察庁X（旧Twitter）にて公開されます。
今後、これらの作品の中から、審査および皆さまからの反応をもとに、4作品が入賞作品として選ばれることになります。

＜そこで皆さまにお願いです＞
警察庁Xで公開されているポストに対して、皆さまから「いいね」と「リポスト」していただいた数が、審査での加点ポイントとなります。
警察庁Xのポストから本学学生の作品をご覧いただき、いいね！と思っていただけましたら、ぜひ「いいね」「リポスト」をお願いします。

#敬和学園大学#ID #パスワード 管理

２月29日まで動画コンテスト実施中#サイバー防犯ボランティア が作成した被害防止動画です！
「いいね」や「リポスト」をお願いします！#パスワード設定 #新潟 #新潟県警察 #サイバーボランティア #サイバーセキュリティを守りたい #被害者を減らしたい pic.twitter.com/soXE7t6VdO

— 警察庁 (@NPA_KOHO) February 1, 2024

（掲載期間: 2024年2月1日～29日）

敬和学園大学の学生たちが、サイバーボランティアに参加して10年が経ちました。
学生たちの活動への応援よろしくお願いします！！

サイバーボランティアを委嘱された学生たち

#敬和学園大学
#情報メディア・コース
#映像制作
#一戸信哉